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新作のアラジンは字幕でも吹替でも
先日、家族で映画「アラジン」を吹替で観に行きました。
前日にテレビアニメのアラジンは観たので内容はほぼ一緒。
映画は子供がいるのでどうしても吹替になるのですが、
実は今回の一番のおススメは主演俳優たちの「歌唱力」だったそう。
今回の主演の一人「ナオミ・スコット」がひたすら可愛い映画でしたが、
見た目の綺麗さ以上に歌唱力もハンパじゃないそう。
この女優さんをはじめて観たのが「パワーレンジャー」。
その時はキレイな女優さんが出てきたな~くらいに思っていて、
今回のジャスミン役では最後までパワーレンジャーの人と気付きませんでした(笑)
それくらいアラジンでは終始カワイイんです。
事前に歌がめちゃくちゃ良いという話を聞いたのでできれば字幕で観たいと思いましたが、
いつの日かネットフリックスで観ることがあればしっかり歌を聴きたいですね。
でもジャスミンの可愛さが際立ちすぎて吹替でもどちらでも良かったとなると思います(笑)
そして今回の主演の一人ジーニー役がなんとウィル・スミス。
これがねぇ個人的に何だかビミョー。
キャラはジーニーっぽさがあってスゴく良い。
でもアメリカ系の黒人のジーニーは何だか違和感。
細かいことを言うと観れない映画なので気にはしませんが、
何だかね(笑)
次回作ができるとしたら、
主演でアラジン役のメナ・マスードがジーニーをやっても面白いかな。
次回作があれば‼。
とにもかくにも良い映画であることに間違いはないので、
字幕で観るか、吹替で観るか。
終始、歌って踊る映画なのでやっぱり字幕かな!