昨日は以前から観たかった「テネット」を観てきました。

監督がダークナイトシリーズやインセプションでもお馴染みクリストファー・ノーラン。
この監督の作品はすべて観ているだけあり、
今回も放映前から必ず観に行くと意気込んでいた作品。

とりあえず見終わった感想は…
あまりにも難しすぎてクライマックスで寝落ちしました（笑）

クリストファー・ノーランの作品は1回観ただけでは少し分かりにくいものが多く、
2回以上観てから本当に面白いと思えるのですが、
今回は話があまりにも複雑すぎて1回目は理解不能。
もしかしたら2回目以降で少し理解ができるかもしれませんが、
2回目を観る前に解説やネタバレを観た方が良いかも。

インセプションの時は何となく理解できたものが、
2回目にバッチリわかるのですが、
今回のテネットは開始30分でほとんど理解できず。
映画が終わって解説を観ましたが、
それでもイマイチ分かりません（笑）
DVDが出たら再度チャレンジしてみたいと思います。

今週はテネットに引き続き話題の「鬼滅の刃」を観に行く予定。
多分こちらの方が話は分かりやすそうですね！

秋ということもあり読書と併せて映画鑑賞にも良い季節。
まだまだ観たい映画がたくさんあるので、
他の作品にも期待して観てみます‼