REGALO vintage watch

contact
MENU

PICK UPPICK UP

復刻ばかりが出てもね~

昨今の時計は「資産価値」か「復刻」の2大ブーム。

買った時計が将来的に値段が上がるかどうかの「資産価値」、

古の時計を現代の技術で蘇らせた「復刻」…

つまらん‼

 

買った時計の値段が上がるかどうかなんて考える暇があれば、

それ以上に稼ぐことを考えれば良いし、

御託ばかり並べてネタ切れなことを隠そうとしている復刻も、

新しいものを生み出してやろうという意気込みの欠片も感じられない。

と、当時の時計を作っている職人や製造担当者はさぞかし嘆くことでしょう。

 

今の各ビジネス界はスポーツ界で言う「銀河系軍団」が市場を作っているので、

我々のような存在は釈迦の掌の上で踊る猿も同然。

だからこそ踊らされないために、

自分は自分で生きていかないといけない時代なのだと思いますが、

今も昔もそれは変わらないはず。

戦後間もない焼け野原の日本から世界を陵駕する時計を作り出したセイコー。

その工場の一つに東京・亀戸の工場から生まれたキングセイコーの2代目となる通称44KSは、

飛び抜けた精度と耐久性を持つ非常に評価の高いアイテム。

 

戦後から20年となるこの個体も、

現行品にも劣らない高精度の時計となりますが、

この時計の製造に関わっていた人たちはきっと、

本気で「一生使える時計」を作ろうとしたのかな~と思います。

 

そういった気持ちは製品に表れる。

腕時計の本来の目的は「時間を正確に知ること」なはず。

それが60年近く経っても変わらず叶えられたのは、

本気のモノ造りをしていた人たちがいたからでしょう。

 

SEIKO キングセイコー2nd初期型44999

前へ 一覧ページに戻る 次へ
pagetop
CONTACT MAIL ORDER GLOBAL SHIPPING