先日ご依頼いただきました顧客様の時計修理。
今回は電池とベルトの交換を行いました。

ご購入後から日々ご愛用いただいており、
ベルトはかなりのダメージがありました。
電池交換のタイミングと同時にベルト交換を行うというのは、
時計をケアするのと同時に末永くお使いいただく重要なポイント。
前回は艶なしブラックのベルトをご使用いただいていましたが、
思い切って時計のイメージを買える艶ありブラウンへ変更。
新しい時計を手に入れたかと思うくらいイメージが大きく変わります。
こちらのベルトはカルティエの純正Dバックル対応のものとなり、
専用設計のベルトしか付けられないのが難点。
メーカーでベルトをオーダーすると6万円近く金額が掛かり、
オーダーメイドとなるので納期に約3カ月はかかるそうです。
当店で取り扱う「CASSIS」のベルトでは、
カルティエをはじめブライトリングやIWCなどの既製品ではあまり売っていないベルトもラインナップ。
今回の「タンク用」のベルトも非常に評判がよく好評です。
特殊な形状をしたレザーストラップはメーカー以外で購入する場合、
多くのものが特注で作るしかありませんでした。
革の種類こそ多くはありませんが、
既製品でこういったベルトが手に入れられるようになったことは、
ヴィンテージウォッチをはじめ現行品の時計を持つことが少し気軽になりました。
時計の修理だけでなくベルト交換も腕時計にとっては重要な要素。
お手持ちの時計でベルトにお悩みの方は、
ぜひぜひお気軽にご相談くださいね!