本日入荷しました「カルティエ・マストタンク」は1990年代にラインナップされた、
カルティエの中でも非常に珍しいデザインをしたレアモデル。
最近は入荷の機会が激減している貴重な一品です。

豊富な文字盤のデザインが魅力的なマストシリーズ。
こちらのデザインは1990年代前半からラインナップされ、
1990年代後半には生産終了となった短期製造のもの。
特徴的なアラビアインデックスはアップライト、
文字盤全体にカルティエのロゴがモノグラム状にエンボスされており、
安価なアイテムとは思えない非常に手の込んだ文字盤です。
どういった意図でこのデザインがラインナップされたかは分かりませんが、
明らかにカルティエのデザイン性の高さを実感させるような、
並々ならない魅力を感じずにはいられません。

ケースから取り出すと一層デザインの細かさが伝わります。
現在でもこのデザインを作ることはできるでしょうが、
販売金額の想像がつかないくらい高価なものになるかもしれません。
ここまでデザイン残った文字盤はカルティエをはじめ、
他のブランドでも多くありませんので、このデザインが如何に貴重かが伺えます。

今回の個体はLMサイズとなり、SMサイズに比べて断然流通量が少ないのも特徴。
1990年代は今ほどカルティエの腕時計が男性に好まれていたわけではなく、
どちらかと言えば女性用の腕時計というイメージが強かった。
男性はロレックスかオメガの2択と言っていいほど両社の腕時計が好まれており、
カルティエの腕時計をしている男性は珍しかったと思います。
また今のように女性が大きめの時計を着けるというブームが流行る直前だったこともあり、
LMサイズの流通量はマストタンク以外も多くはありませんでした。
そういった経緯もありLMサイズでこのデザインは限定モデル並みに貴重で、
非常に流通量が少なく見かけることもあまりありません。
昨今では男女共にカルティエの腕時計は非常に人気が高く、
LMサイズに至っては女性が選ぶことも多々あり、
こういった貴重なアイテムは多くの方に選ばれます。
今回の個体もコンディションが非常に良くメンテナンスもしっかりと行っているので、
ご購入後も安心してお使いいただけます。
シリーズの中で特に貴重で探されている方の多い一品。
この機会は見逃せません!
