本日入荷しました「セイコー・ロードマーベル」は、
1966年から2年弱ほど生産された非常に貴重なアイテム。
モデルチェンジの過渡期に見られるディテールが非常にユニークです。

こちらの型番は5740-8000という番号となり、
この型番で気付かれる方も多いと思います。
こちらはロードマーベルの最終型のハイビートモデルに与えられた型番。
しかしこちらはハイビートになる直前に短期製造されたロービートモデルなのです。

機械はCal.5740Bという秒針規制機能付きの名機。
ムーヴメント自体も非常に生産期間が短いのですが、
ハイビートモデルへの過渡期に生産された機械となり、
後のCal.5740Cとの互換性も少しながらありますので、
もしかしたら試験的にこういった時計をラインナップしたのかもしれません。

時計としてのデザインや実用性は非常に日本的なロードマーベル。
「質実剛健」という言葉がよくハマる堅牢で精度にも優れた時計です。
これから卒業式や入学式、就職や歓迎会など、
スーツを着て多くの人と関わる機会が増えると思います。
そんな時にこういった時計が服装やシーンに似合うのではないでしょうか?
セイコーは今では海外でも人気が高く高級な腕時計ブランドの一つ。
その歴史を語る上で外すことのできないロードマーベルは、
グランドセイコー以上の存在感を感じられる時計です。
日本人であればこの腕時計は持つべき、持たなければならない時計です。
この機会にぜひご検討くださいませ!
