本日入荷しました「カルティエ・マストタンク」は定番のアイボリーローマ文字盤。
生産初頭からラインナップされた定番カラーの奇跡のデッドストック品が入荷しました。

こちらはクォーツモデルとなり1990年代に製造されたもの。
1980年代のクォーツモデルはリューズが小振りなもので、
後に手巻きモデルと同じデザインの大きめのリューズへと変更されます。
そんな1990年代のクォーツモデルも今では製造から30年以上経っており、
立派なヴィンテージウォッチの一つ。
それほど年月が経った時計が当時の付属品を完備し、
完全なデッドストックで見つかることは奇跡としか言いようがありません。

当時の箱や冊子類も揃っており保証書も付属。
保証書は効力は無いものの今とは違う簡素なもので、
冊子のデザインや紙質などにも当時らしさを感じます。
時計に限らずヴィンテージ品の付属品は残っていることの方が稀で、
コレクターにとっては本体以上に付属品に価値を感じる方もいらっしゃいます。
紙切れと言ってしまえばそうですが、
当時のデザインや色使いなどに時代を感じられ、
今のような無駄に華美すぎないところが心に響くものがあります。

こちらの個体は付属品だけでなく当時のストラップも付属。
さらに出荷時の保護シールが残ったままという完全なデッドストック品。
カルティエのヴィンテージモデルで特に人気が高いマストタンクで、
最も選ばれる定番のアイボリーローマ文字盤。
それがこれだけ好条件で入荷することは奇跡に近い。
少しマニアックな世界観を感じますが時計の魅力はもちろん、
ヴィンテージの面白さも兼ね備えた素晴らしいアイテムです。
今回は数年ぶりの入荷となりましたが恐らく次回はありません。
これほどのアイテムは金額で計れない部分もありますが、
プレミアが付き過ぎて手が届かない金額ではないので、
コンディションや内容にとことんこだわりたい方は、
これは絶対に見逃せない一品です!
