今も根強い人気を誇る1972年製のロレックス・エアキング。

今も根強い人気を誇る1972年製のロレックス・エアキング。

本日入荷しました「ロレックス・エアキング」はヴィンテージロレックスの決定版。

ロレックス最古のペットネームを持つエアキングは数々のマイナーチェンジを行い、

今もラインナップされるロングセラーの一つ。

 

 

ノンデイトのシンプルなデザインに加え、

丸みのあるドーム型風防を採用した当時のエアキングは、

ヴィンテージウォッチをはじめロレックスの入門モデルとしても、

そして生涯お使いいただけるベーシックな時計としても相応しい一品。

 

腕時計本来の「時刻を知る」ことだけに徹底した無駄な機能を持たないシンプルさは、

世代を問わず身に着けられる深い魅力があり、

メンズサイズの時計でありながら男性以上に女性からも支持の厚い人気モデル。

 

これほど性別問わず幅広い世代に愛用される時計は意外と多くありません。

やはり徹底したシンプルさだけでなく、

ロレックスという世界屈指の腕時計ブランドの名作となれば、

多くの方々を魅了するだけの価値があるのだと思います。

 

 

こちらのムーヴメントはヴィンテージウォッチをはじめ、

ロレックスの黄金期とも言える名機Cal.1520。

ノンクロノメーターですがクロノメーター認定の機械とほぼ同じ設計で、精度に大きな違いはありません。

 

さらに耐久性にも優れ、

「ロレックスの時計は壊れにくい」というイメージを決定付けた、

歴史的な名機の一つに数えられます。

 

今回の個体は1972年製となりますが、

こちらの機械は秒針規制機能=ハック機能が全モデルに搭載された年。

ロレックスではハック機能が1970年頃から採用されはじめ、

最初はデイデイトやデイトジャスト、シードウェラーのハイクラスモデルから搭載され、

後に全モデル採用へと広がっていきます。

 

当時の高級腕時計はこのハック機能の有無も一つのポイント。

今では当たり前の機能も当時では技術力の高さを表す指針でもあったので、

そういったことを知るとヴィンテージウォッチの感慨深さを感じます。

 

 

身に着けた時のベーシックな雰囲気はエアキングの魅力を最大限に感じられます。

デイト機能が無いので至極シンプル。

そしてロレックスの王冠マークが輝かしく見える、

何とも言えない高級感と独特のオーラを放ちます。

 

年々腕時計の価格高騰が続き、エアキングも気軽に買える値段ではありませんが、

何歳になっても身に着けられる最高の腕時計と考えれば、

選択肢として間違いのないものだと思います。

 

世代を超えて愛されるロレックスの名作。

何度見てもその魅力を深く実感しますが、

これほど多くの方の心を打つ時計は稀有な存在。

 

特にエアキングほど万能な時計は他にはありません。

持っていて良かった、持っておけば良かった、

そう思わせてくれる時計の一つです。