ヴィンテージウォッチを学べる1958年製のオメガ・シーマスター。

ヴィンテージウォッチを学べる1958年製のオメガ・シーマスター。

本日入荷しました「オメガ・シーマスター」はヴィンテージウォッチの入門モデルとしても大人気の定番アイテム。

この時計から機械式腕時計をはじめヴィンテージウォッチを学べる素晴らしい一品です。

 

 

ヴィンテージモデルのシーマスターは機械式腕時計の基本設計を備え、

ヴィンテージらしいディテールも多いことから、

初めて腕時計を購入するときの候補に必ず挙がるほど認知された時計。

 

オメガという世界中で愛される歴史ある腕時計ブランドに加え、

他ブランドを圧倒する商品ラインナップやデザインなど、

きっと多くの方が触れたことがあるであろう素晴らしい時計です。

 

自身も初めてヴィンテージウォッチを購入するときに、

先輩から勧められたことを今でも覚えています。

 

 

しかしこの時計の素晴らしさは単にビギナー向けという理由だけではなく、

随所に当時の技術力やデザイン性の高さを感じ取ることができます。

 

シンプルなノンデイトモデルなので視認性の高い文字盤のデザインはベーシックなバーインデックスを採用。

世界中で時刻を読み取ることができる最もスタンダードなインデックスのデザインであり、

針も当時らしいドルフィン針との組み合わせなので一目でヴィンテージらしさを実感できます。

 

また無駄な装飾を省いたスムースベゼルを採用したケースデザインと、

当時の純正ブレスレットは通称ライスブレスレットとも呼ばれ、

時計のデザインを引き立てるだけでなく手首にフィットする絶妙な着け心地。

 

そして風防はドーム型のプラスティック風防。

時計を横から見たときに風防の盛り上がり具合がヴィンテージウォッチ好きの心を射止めます。

 

 

裏蓋にはシーマスターのシンボルでもあるシーホースがしっかりと刻印され、

時計の表からは見えない凝ったディテールが誇らしく思えます。

 

 

そしてムーヴメントは長年オメガが開発に力を注いだ自動巻きCal.501。

1958年製の個体とは言え手巻きの時計が主流だった頃に、

両回転ローターでゼンマイの巻き上げ効率を高めた名機です。

 

赤金仕上げのムーヴメントはオメガのヴィンテージモデルに多い仕上げとなり、

外装だけでなく普段は見ることのないムーヴメントにもコストを掛け、

細部に至るまで妥協のない製品であることが伺えます。

 

 

この時計一つであらゆる情報が詰め込まれており、

決してビギナー向けの安価な腕時計だとは到底思えません。

 

むしろ時計が好きであれば如何にこの時計が素晴らしくユニークなものか、

それを感じていただけるはずです。

 

こういった時計こそ最後まで手元に残しておきたくなるような存在であり、

まさに「一生物」に相応しい時計と言えます。

 

これほど素晴らしい時計がこのご時世で20万以下で手に入れることができる。

改めてオメガのコストパフォーマンスの高さに驚かされるばかりです。