本日入荷しました「カルティエ・タンクアメリカン」は生産終了のホワイトゴールドモデル。
時計や金の価格高騰から入手が難しくなりつつある貴重なアイテムです。

カルティエのハイエンドモデルとして1989年に登場したタンクアメリカン。
タンクサントレやタンクアロンジェなどの系譜として、
ボリュームのあるレクタングル型ケースが特徴的。
そして金無垢モデルしか最初はラインナップされなかったことから、
カルティエの腕時計の中でも非常に贅沢な素材使いが目を惹く名作です。

ホワイトゴールドの時計はステンレスと見分けがつけづらい点がありますが比べると一目瞭然。
奥行きのあるシルバー色に僅かな黄色味のある素材に温かみが感じられるのがホワイトゴールド。
現行品ではステンレスモデルがラインナップされていますが、
分かる人が見れば素材の違いだけでなく雰囲気の違いがすぐに分かります。
個人的にイエローゴールドやピンクゴールドのように華やかな素材より、
ホワイトゴールドの落ち着いた雰囲気のある素材が好きで、
分かる人にしか分からない贅沢さに魅力が惹かれます。

特にタンクアメリカンはSMサイズでも比較的大きめの時計となり、
その素材感が画像からも伝わる気がします。
また針のスチールブルーに合わせてリューズには大振りのブルーサファイアをセット。
ステンレスモデルは人口石となるので見分けは素人ではできませんが、
各種パーツの素材が最上級であることもカルティエのハイエンドモデルであることが伺えます。

今回のホワイトゴールドモデルは当店でも久しぶりの入荷となり、
最近は見かける機会も少なく仕入れ値も非常に高騰しており、
なかなかご紹介できる機会がありませんでした。
しかし文字盤などのコンディションも良く、
さらに当時の付属品も完備した貴重な個体が入荷。
販売に当たりカルティエでコンプリートサービスやガラスと針の交換も行い、
ケースはポリッシングを施しておりますので目立つキズもございません。
入手が難しくなりつつあるカルティエの金無垢時計。
時計の状態だけでなく付属品も完備した満足度の高い一品は、
機会を見送れば見送るほど手に入れにくくなります。
今回の個体は買って間違いのないもの。
この機会は本当にお見逃しなく!