1969年製シーマスターデイトの最高峰モデル。

1969年製シーマスターデイトの最高峰モデル。

本日入荷しました「オメガ・シーマスターデイトクロノメーター」は、

コンステレーションと同じムーヴメントを採用したシリーズ最高峰モデル。

意外と希少なアイテムです。

 

 

先日入荷したシーマスターデイトと同じような時計のデザインですが、

文字盤に記された「クロノメーター」の表記が、

当時の高級機種である証と言えるディテールです。

 

基本的には先日のCal.565と同じ機能で、日付のクイックチェンジ機能付き。

機械の構造もほとんど一緒ですが、クロノメーター認定を受けているかどうか。

ここが精度だけでなく当時の高級モデルであることを証明する証です。

 

ベーシックなものはノンクロノメーターなので流通量もクロノメーターより多いのですが、

クロノメーターのものは案外見かける機会の少ない貴重なアイテム。

今回の入荷も数年ぶりになるなど、その希少性が伺えます。

 

 

機械板に刻印された「Cal.564」が最高峰モデルのコンステレーションデイトと同じムーヴメントであることを証明します。

もちろん裏蓋を開けないと確認ができませんが、

見えないところに拘るのがヴィンテージウォッチらしさでもあります。

 

オメガの名機の一つでもあるCal.564は基本構造がCal565と同じなので、

メンテナンスでパーツ交換が必要な際も共通パーツとなり代替が利くので、

何かあっても安心なところも嬉しいポイントです。

 

そして今回は当時の純正プラスティック風防が付いたままの貴重な個体。

プラスティック風防は劣化や破損で交換されていることが多く、

オメガの純正であってもカレンダー窓のサイクロップスレンズが無いものに交換されています。

それがサイクロップスレンズ付きの風防が残っていることは奇跡に近いことなのですが、

あまりにもマニアックで細かすぎるせいか、いまいちレア度が伝わらないのです(笑)

 

 

先日入荷したシーマスターデイトと同サイズでほぼ同じデザインですが、

文字盤の表記の違いも含め好みが分かれるアイテム。

 

どちらが良い悪いはありませんがシリーズ最高峰モデルというステータス性の魅力もあり、

個性が光るこだわりが見えるのも魅力的です。

 

時計のコンディションはクロノメーターの方がやや良好ということもあり、

価格は若干お高くはなっておりますが、その差に納得いただける自信のある一品です。

 

ヴィンテージウォッチの中でも非常に人気の高いオメガ・シーマスターシリーズ。

ベーシックでシンプルな時計は末永く使えるアイテムで、

これほど満足度が高く魅力的なものは無いと思います。

 

とても素敵な腕時計となりますのでご自身用にはもちろん、

大切な方への贈り物としてもぜひご検討くださいね!