本日入荷しました「オメガ・コンステレーションデイデイト」は、
1964年頃に時計デザイナーとしても有名なジェラルド・ジェンタによって生み出された名作。
後に多くの時計にも影響を与えた伝説とも言えるアイテムです。

最初は日付機能のみのデイトモデルが誕生し、
デイデイトモデルは1967年頃にラインナップに加わります。
曜日機能が加わることでより一層実用性を増し、
日常使いにも適した時計へと昇華します。
ケースデザインはCラインと呼ばれる樽型のもので、
オメガを皮切りに多くのブランドに採用されたデザインの一つ。
ヴィンテージウォッチを見ていくとよく見るデザインですが、
当時はそれだけ評価の高いデザインだったということが伺えます。

文字盤は光の加減でモザイクのようにも見えるバークダイヤル。
今回の個体は目立つ変色やダメージなど無くキレイなコンディションのもの。
文字盤は何層にも織成った絹のような質感がありますが、
当時のスイス製腕時計の高級機種に見られるディテールとなり、
その多くは金無垢モデルに採用されていました。
コンステレーションは当時のオメガ最高峰モデルとなり、
ベーシックなステンレスモデルでも上位機種と同じスペックが見られ、
特にCラインはオメガの意気込みのようなものが見られるディテールが満載。
オメガの良さの一つにコストパフォーマンスの高さがありますが、
安価な製品であっても他社に比べるとムーヴメントの精度や耐久性、
各パーツの完成度の高さなどが見受けられ、
群を抜いて素晴らしい製品であることが伝わります。
さらにメンテナンスについてもパーツの流通量の多さから、
今後も安心できるという点も本当に素晴らしいことです。

身に着けた時に伝わる優雅な雰囲気は別格の存在。
当時の腕時計は今のように大きすぎないので、
手首周りに収まる絶妙なサイズ感も魅力的です。
オメガの最高峰モデルに相応しい風格と、
鬼才と呼ばれるジェラルド・ジェンタによる綿密な設計が、
時計の素晴らしさを一層実感していただけるはずです。
昨今ヴィンテージモデルのコンステレーションは非常に評価が高まっており、
特にCラインケースに関しては軒並み価格高騰が続いております。
理由の一つにパテックフィリップのノーチラスやオーデマピゲのロイヤルオークなど、
ラグジュアリースポーツモデルの人気や価格高騰が続き、
それらをデザインしたのがジェラルド・ジェンタであること。
さらにジェンタデザインの第一号がこのコンステレーションCラインであることなど、
様々な要因が重なっております。
今後さらに手に入れにくい状況となる可能性が高いので、
価格だけでなくコンディションの良い個体は、
間違いなく今が一番の狙い目と言えます。
この機会にぜひヴィンテージウォッチの歴史的名作を手に入れてください!
