本日入荷しました「オメガ・デヴィル」は時計のデザインで最もシンプルでベーシックなもの。
誰しもがぜひ持って欲しい腕時計の一つです。

ラウンド型ケースに収められたバーインデックスの文字盤。
まさに腕時計の王道とも言えるデザインです。
そして秒針や日付などの余計な機能を持たない至極シンプルな2針は、
「時刻を知る」ための必要最低限の機能のみ。
これが腕時計として最高のデザインであり、
これ以上でもこれ以下でもないシンプルを究めた形です。

このデザインをベースに今の腕時計は過度なデザインや機能と装飾を施すことで、
さらなる付加価値を付けたものとなりますが、
腕時計の本質はあくまでも「時刻を知る」ことの一択。
だからこそ腕時計は身に着けている人よりも目立って腕時計の印象が強くなると、
その人自身の印象がものすごく薄れてしまいます。
たかが腕時計ですが身に着けている装飾品にはそれぐらいのインパクトがあり、
人ではなく物の印象だけが残ってしまいます。

また時計の印象と同じくらい大事なのが時計そのもののコンディション。
時計などの装飾品は使えば使うほどキズが付きますが、
それは決して悪いことではありません。
時計に付いたキズ一つ一つに思い出やエピソードがあり、
自身と共に過ごした時間を共有するものとなります。
今回のデヴィルは1975年に製造されて試着程度のミントコンディション。
経年よる微細な小キズがございますが目立つものではなく、
裏蓋の保護シールやストラップの状況からも使用はほとんどされていません。
先に書いた最もシンプルでベーシックなヴィンテージウォッチとなりますが、
半世紀も前に製造された時計と共に新たに時間を一緒に共有することができます。

余計な装飾を省いた時計はどんな時でも身に着けられる万能な時計。
その時計と共に自身との時間を過ごせるというロマンのあるアイテムです。
時計のデザインや機能だけでなく、
ヴィンテージウォッチでありながら極上のコンディションという、
あらゆる面でこれ以上に素晴らしい時計はありません。
これこそ多くの女性に持って欲しい腕時計の基本。
これは見逃すわけにはいきません。