こう言われ始めたのはいつからでしょうか?
ちょうど3年前に行った神戸・ルミナリエ。
多分この日も同じ曜日クリスマスイヴ・イヴなんていつから言われたのだろうと思ったような…
まぁそんなことよりクリスマスの過ごし方、
最近では家飲みが増えたそうですが、
同時に家庭の経済的理由で子供にサンタクロースは居ないと教える家庭も多いとか。
そもそもクリスマスに子供にプレゼントというのも悪くないですが、
それよりも家族や兄弟、知人などと一緒に過ごす一日にすれば良いのではないでしょうか?
もちろんクリスマスは日本の行事ではないですが、
海外の行事も楽しめる日本ならではの良さもあるわけで…。
まぁネガティブな捉え方をほんの少しポジティブに変えれば楽しいことになるはず。
我が家では今年からクリスマスに世界の現状を子供に教え考え、
日々に感謝するように教えてみようと思っています。
毎日ご飯が食べられて、帰る家があって、寝る場所があって、
そして家族が毎日幸せであることのありがたさ。
自分達が再確認する意味でもクリスマスという日が良いのではないかと思っています。
とりあえず今夜は嫁の家族とみんなで食事です。
幸せで素晴らしい一日があるということに感謝をしながら過ごしたいと思います。