1975年製と1979年製のオメガ・デヴィルのベーシックなヴィンテージウォッチをペアで。

1975年製と1979年製のオメガ・デヴィルのベーシックなヴィンテージウォッチをペアで。

本日入荷しました「オメガ・デヴィル」はシリーズで最もシンプルでベーシックなラウンドケース。

これこそ本質で基本とも言える腕時計がペアで入荷です。

 

 

共に手巻き2針のシンプルでベーシックな時計。

初めて腕時計を持たれる方にも操作がしやすく、

機械式腕時計の基礎を学ぶのに打って付けです。

 

 

メンズサイズは1975年に製造された個体となり、

多少のディテールの違いはありますがデヴィルの定番デザイン。

 

機械は手巻きCal.625を搭載しているので操作性をはじめ、

パーツの流通量の多さからメンテナンスも安心できます。

 

無駄がなく腕時計の本質を徹底的に追及すると、

きっとこの形が最も正解に近いのではないかと思える時計のデザイン。

 

様々な文字盤のデザインがありますが、

世界中で誰でも時刻を読み取ることができるバーインデックスは、

こういったシンプルな時計でこそ真価を発揮します。

 

 

時計の大きさはケース径32mmで大きすぎず小さすぎないちょうど良いサイズ感。

手首に心地よくフィットしてくれて身に着けていて邪魔にもならず、

シャツの袖にスッキリと収まてくれる時計の大きさです。

 

自身の手首周りのサイズが16.5cmとなりますので、

15cm~18cmくらいの手首周りのサイズの方であれば違和感なく身に着けられ、

最も時計が美しく見える設計であることが伺えます。

 

 

一方レディースモデルは1979年製の個体となり、

デヴィルの手巻きモデルがクォーツモデルへと切り替わる頃のもの。

 

メンズモデルと同様にシンプルでベーシックな手巻き時計となり、

現代の女性には少し馴染みの少ない手巻きの時計であっても、

抵抗感なく簡単に操作が行えるアイテムです。

 

初めて手巻きの時計を持たれる方も当店のお客様に多いのですが、

オメガの手巻き時計は皆様ご安心してお使いいただけているので、

ぜひ初めて持たれる方にもお勧めしたい一本です。

 

 

時計の大きさは女性の方の人気が特に高い少し大きめのもの。

ケース径25mmは当時のレディース時計では大きめですが、

現代であれば小振りな部類となります。

 

しかし女性の方でケース径28mmを超えると重たく感じ、

時計が少し使いづらく思えてくると思いますので、

時計を身に着けていることを実感でき時計のデザインを両立させるのであれば、

このサイズ感は絶妙そのものです。

 

そして今回はペアで入荷したことも機会としては多くありませんが、

いずれも裏蓋の保護シールが残ったデッドストックでの入荷。

経年による多少のダメージは見られるものの、

日常的に使用はされておらずコンディションも非常に良好な個体です。

 

ヴィンテージウォッチは同じデザインをした時計でも、

全く同じコンディションというものは存在しません。

その中で状態の良いものほど入手が困難になることは当然のこと。

 

今回の2本は状態の良さだけでなく時計として持っておくべきベーシックなもの。

時計は高級過ぎる必要はありませんが、

大人のマナーとして「持っていない」という選択肢は有り得ません。

 

どんなに時代が変わっても「装う」ことへの基本は変わりませんので、

腕時計の存在も普遍的なものではないでしょうか?

 

最低限持っておくべきものが最高の選択になる。

この時計たちからはそれが伝わります。