ディテールの違いを愉しんで欲しい1978年製と1979年製のオメガ・デヴィル。

ディテールの違いを愉しんで欲しい1978年製と1979年製のオメガ・デヴィル。

本日入荷しました「オメガ・デヴィル」はヴィンテージらしいテレビスクリーンケースのユニークなデザインをした2本。

同じテレビスクリーンケースでも所々に違うディテールが非常にユニークです。

 

 

共に遊び心のあるデザインが好印象の時計たち。

当時の時計としては斬新なデザインで、

今で言う「レトロ」な雰囲気がこの時計たちからはより強く感じます。

 

 

腕時計の多くはラウンド型で時折レクタングル型やスクエア型の時計もありますが、

テレビスクリーンケースの時計はオメガをはじめ一部の時計ブランドくらいでしか見られません。

 

そんな貴重なデザインでシンプルかつユニークなステンレスモデルのデヴィルは、

スムースなケースのシェイプとスッキリとした印象を感じ、

初めてヴィンテージウォッチを持たれる方にも受け入れやすく、

愛着を持って身に着けていただけると思います。

 

また手巻きの時計ではありますが操作は非常に簡単で、

ちょっとした手間が掛かるところもお気に召していただけるはず。

 

 

サイズ感としては決して大きくはありませんが、

このサイズ感だからこそユニークなデザインが映え、

当時の時計らしい落ち着いた雰囲気が良く伝わります。

 

幅広いデザインバリエーションを有するオメガの時計でも、

きっと多くの方の目に留まる忘れられない一本となります。

 

 

そしてゴールドの時計は先ほどより装飾感のあるケースのデザインが特徴。

ガラスの周りのベゼルが段付きになっているステップドベゼルと呼ばれるデザインは、

時計がより立体的に見えるのが特徴です。

 

またステンレスモデルよりも丸みのあるデザインとなり、

風防はミネラルガラス製となるのでシャープな印象も加わります。

 

過去に何度か扱ったことのあるテレビスクリーンケースですが、

こちらのデザインは初めて見るものとなり、

些細な違いはあれどオメガの時計のデザインの多さに驚かされます。

 

 

また若干ではありますが時計のボリューム感があり、

ヴィンテージウォッチらしい当時の良い雰囲気を感じ取ることができます。

 

ステンレスモデルとケースのデザインやサイズの細かな違うが生むディテールの差が、

それぞれの良さを一層際立たせてくれるように感じられます。

 

そして今回の2本はディテールの違いを愉しむのと同時に、

いずれもデッドストックでの入荷という点も見逃せません。

 

昨今はヴィンテージブームということもあり状態の良いものや、

少しクセのあるような時計は入手の機会が減りました。

 

そんな中でデッドストックでありコンディションにも自信が持てる2本が入荷し、

個人的にも非常に気分が上がっているところです。

 

なかなか出会える機会の無い特徴的な時計となりますので、

気になる方はぜひ悩む前にご購入されることをお勧めします!