本日入荷しました「カルティエ・マストタンク」は生産初頭の手巻きモデル。
定番のアイボリーローマ文字盤は男性だけでなく女性にも大人気の一品です。

1976年に「must de Cartier」のコレクションが発表され、
1977年に販売が始まったマストタンク。
今から50年も前に誕生したカルティエの名作は、
今も世界中で人気を博す腕時計史に残る銘品です。
その中でもアイボリーローマ文字盤は生産終了までラインナップされた定番カラーで、
ケースとの相性も良く肌馴染みの良い文字盤の色ということもあり、
シリーズで最も選ばれるアイテムとなります。

今回は久しぶりにSMサイズの手巻きモデルが入荷となり、
クォーツモデルが主流の今となっては非常に貴重な存在です。
クラシカルな時計のデザインと相まってヴィンテージらしい深い趣があり、
自分で操作しないと動かないという点も愛着を持っていただけます。
手巻きモデルは1980年代半ば頃まで生産され、
後に全モデルがクォーツモデルへと切り替わるので、
手に入れられる機会にも限りがあります。
また旧サイズなので現行品よりも2周りほど小振りなサイズ感も好印象。

現行品のサイズ感に慣れている女性の方がマストタンクを選ぶ際に、
最初はLMサイズを希望されることが多い。
しかし実際にSMサイズとフィット感を比べると、
手首に収まるちょうど良いサイズ感からSMサイズをご購入されることが多数です。
時計のデザインやムーヴメントの違いだけでなく、
ヴィンテージモデルならではのサイズ感は最大の魅力でもあり、
日常的に使う際の大きな決め手ではないでしょうか?
今回はかなり久しぶりの入荷となりましたが、
仕入れ値の価格高騰や世界中で高まる人気なども鑑みると、
同条件での価格のご提供は最後になると思われます。
ただの装飾品ではなく腕時計としての愉しみも感じられるお勧めの一品。
この機会をぜひお見逃しなく!
