腕時計の実用性を究めたカルティエ・サントスガルベ。

腕時計の実用性を究めたカルティエ・サントスガルベ。

本日入荷しました「カルティエ・サントスガルベ」は1986年に登場したクォーツモデルの最終型。

1990年代の終わりごろに登場し短期で生産終了となった貴重なアイテムです。

 

 

ステンレスモデル、コンビモデル、金無垢モデルがラインナップされたサントスガルベのクォーツモデル。

いくつかの文字盤のバリエーションがあり、

ステンレスモデルではブルーローマインデックス、アップライトローマインデックス、

そしてこちらのブラックローマインデックスの3種類がございます。

 

ブルーローマインデックスやアップライトローマインデックスは時々見かけるものの、

ブラックローマインデックスは生産期間の短さもあって、

意外と出会える機会が限られているのが現状です。

 

カルティエらしい文字盤のデザインにインデックスがブラックとなることで、

時計自体が引き締まってモダンな印象を感じられます。

 

 

現行品では主に機械式の時計が多くラインナップされるカルティエのLMサイズ。

 

2000年代初頭まではLMサイズでもクォーツモデルが一部ラインナップされ、

時計のデザインの他にムーヴメントによっても時計を選ぶ幅が広かったのですが、

男性向けの時計が機械式を中心になってしまったこともあり、

実用性の高いクォーツモデルが少なくなったことは少し寂しくもあります。

 

好みは人ぞれぞれではあるものの日々の操作が不要なクォーツ時計の便利さや、

一定の精度で動作するムーヴメントなどは現代に最も見合っている気がします。

 

忙しすぎる現代人にとって案外時計の操作は一手間であったりするので、

時計のデザイン性の高さも含めこれほど使いやすい時計はありません。

 

 

またブレスレットは1990年代後半ごろからデフォルトで両開きバックルの後期型ブレスレットが装着されます。

微調整ができないブレスレットなので少しアバウトなサイズ感とはなりますが、

カーブの強いケースデザインとの相性も良く、

より現代的な印象となる重要なパーツでもあります。

 

 

時計のサイズ感は旧型モデルなので現行品と比べたら小振りなサイズ感。

女性が身に着けてもおかしくないくらいの時計の大きさですが、

昨今のトレンドとして小径サイズの時計が徐々に主流になっており、

違和感なく身に着けていただける時計の大きさです。

 

クォーツモデルということもあり比較的時計は薄型とはなりますが、

手首に沿って設計されたケースのデザインや大きさ、カーブの角度など、

カルティエの製品が人体工学に基づいたデザインをしていることが伺えます。

 

今回も販売に当たりカルティエにてコンプリートサービスを行い、

必要なパーツの新品交換や外装のポリッシングなど、

新品に近いコンディションまで綺麗に仕上げております。

 

これほど実用性とデザインに優れた時計は他では手に入れられません。

メンテナンスも含め強くお勧めできる一品です。

 

この機会をぜひお見逃しなく!


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