日本製と並ぶ頑丈さを感じるドイツブランドのアイテム。

日本製と並ぶ頑丈さを感じるドイツブランドのアイテム。

本日入荷しました「IWC・シャフハウゼン」はブランドロゴが筆記体表記の通称オールドインター。

今でも多くのファンを持つヴィンテージウォッチの決定版。

 

 

当時のIWCは比較的シンプルなアイテムが多く、

弾丸のようなインデックスと外周にドットが散りばめられた、

「カラトラバスタイル」と呼ばれる文字盤のデザインが特徴的。

 

センターセコンド仕様のCal.89から自動巻きモデルも含め、

オールドインターと言えばこのデザインという方も少なくないはず。

 

個人的にもこのデザインにこそオールドインターらしさを感じられ、

セイコーやオメガとは違ったデザインの魅力が伝わると思います。

 

 

ムーヴメントは当時の定番と言える自動巻きCal.853。

「ペラトン式自動巻き」と呼ばれるIWC独自の構造を持ち、

精度や耐久性に優れた名機の一つ。

 

当時のオールドインターに採用されるムーヴメントは、

よくオメガなどのムーヴメントとも比較されることが多いのですが、

薄型化を目指したスイスブランドの機械とは逆行するかのように、

IWCの機械はパーツに厚みを持たせて耐久性を向上させたという話もあります。

 

まさに「質実剛健」と言える堅牢で頑固さを感じるIWCは、

どこか日本の製品に近い感覚を感じます。

 

車やバイク、カメラや万年筆など、

男性が好きなアイテムの多くはドイツ発祥のものが多く、

日本製のような丈夫さとヨーロッパブランドらしい華やかさを兼ね備えた、

良いところ取りと言える製品が非常に魅力的です。

 

 

身に着けた時の雰囲気は男性らしさ全開といったところでしょうか。

シンプルで無駄の無い時計のデザインが余計に男らしさを感じます。

 

ここまで無駄を削ぎ落としたようなデザインに加え、

ムーヴメントは精度と耐久性を追求しており、

腕時計の本質を捉えたIWCは無二の存在と言えます。

 

今回は久しぶりの入荷となったオールドインターは、

個人的にも非常にお勧めのアイテム。

 

華美な腕時計が苦手なこともあり、

シンプルで必要最低限の機能だけを持った時計こそ、

本来の腕時計のあるべき姿だと思っております。

 

これから卒業、入学などの式典でスーツを着る機会が増えることもあり、

より一層活躍の場が増えそうな予感がするシンプルな腕時計。

悪目立ちする腕時計は装いだけでなく身に着けている人を台無しにすることもあります。

 

ある程度の年齢を重ねた方なら分かるはずです。

腕時計は身に着けている人を素敵にしてくれるアイテムだということを。