非常に珍しいインデックスをした1965年製のオメガ・オートマティック。

非常に珍しいインデックスをした1965年製のオメガ・オートマティック。

本日入荷しました「オメガ・オートマティック」は12・3・6・9のアップライトインデクスとバーインデックスを組み合わせた非常に珍しい文字盤。

ヴィンテージウォッチでこのデザインは非常に希少です。

 

 

今では比較的スタンダードなデザインとなった12・3・6・9のインデックス。

ロレックス・エクスプローラーⅠと同じインデックスの配列ということもあり、

それに準えて「エクスプローラーダイヤル」という呼び方もされたりします。

 

ヴィンテージモデルでは一部のスポーツモデルに採用されたデザインですが、

今回のようなベーシックな時計ではあまり見かけることがなく、

昨今ではアラビア数字のインデックスを採用した個体は軒並み値段が高騰しています。

 

それは当時のインデックスの多くはバータイプとなり、

世界中で時刻を読み取るときにアラビア数字やローマ数字よりも認知しやすいからと言われています。

日本でもローマ数字は馴染みが無いためか少し読み取りづらく感じますよね。

 

 

インデックスは全数字のものや飛び数字のものもあり、

今回のアップライトインデックスやプリントインデックスなど、

本当に様々なデザインが見られるのもヴィンテージウォッチのユニークな点。

 

個人的に今回のインデックスは実用面と見栄えのバランスが良く感じることもあって、

非常に気に入っております。

 

また時計自体もノンデイトのシンプルなデザインと、

ベーシックなラウンド型の組み合わせがとても好印象。

装いやシーンを選ばず使いやすいベストなアイテムと言えます。

 

 

ムーヴメントはヴィンテージウォッチの黄金期を支えた名機Cal.550。

クロノメーター認定は受けていないものの同等の規格となり、

ロレックスの1500番台の機械と比較される素晴らしいムーヴメントです。

 

精度や耐久性に優れメンテナンスも安心。

またローターや機械板などをローズゴールドに仕上げた、

普段目にすることのないところにもこの上ない高級感を感じさせてくれます。

 

 

シンプルでベーシックなデザインでありながら、

ヴィンテージらしい一面も非常に魅力的に映る素晴らしい一品。

 

時計のデザインだけでなく各ディテールも1960年代の腕時計であることを実感でき、

ヴィンテージウォッチの魅力を存分に堪能していただけます。

 

また取付幅18mmのレザーストラップは豊富な種類があり、

自身の好みに合わせたベルト選びも愉しんでいただけます。


今回のようなヴィンテージウォッチに合うシンプルなストラップや、

カラフルなものや高級感のある素材まで、

本当に多くのストラップが選べることも時計の魅力を引き立てます。

 

今回の個体は大きの方の目に留まる時計のデザイン。

合わせてこの雰囲気も格別なものを感じ取っていただけるはずです。

 

これだけ魅力的な個体なだけに手に入れられる機会も限られていますので、

この機会はぜひお見逃しなく!