本日入荷しました「ロレックス・オイスターパーペチュアル」は1983年に製造された比較的高年式の個体。
外装のパーツも当時のオリジナルのままという貴重な一品です。

1980年代が終わるころに多くのラインナップが生産終了となり、
1990年から大幅なマイナーチェンジやアイテムの統合などが行われたロレックス。
オイスターパーペチュアルRef1002は1989年に生産終了となるので、
こちらの個体はその少し前に製造された高年式モデル。
ヴィンテージロレックスは年代によって様々なディテールがあり、
オイスターパーペチュアルも年代によるディテールの違いが見られるユニークなシリーズ。
1980年代頃からインデックスがシャープに形成され視認性がアップ。
時計を見たときのキリッとした端整な表情が非常に魅力的です。

文字盤はもちろん針も当時のまま交換されずにの持っており、
トリチウム夜光がクリーム色に変化しているところもヴィンテージらしさを感じます。
スポーツモデルに比べて夜光部分の面積が小さいオイスターパーペチュアルですが、
この小さな夜光の色が異なるだけで時計の表情も大きく変わります。
ヴィンテージロレックスを選ぶポイントの一つに夜光は欠かせないディテールとなり、
後年に交換されたかどうかというオリジナリティを決めるポイントでもあります。
またこちらの個体は堅牢なハードタイプのブレスレットが装着され、
クラスプコードからケースナンバーと同様に1983年製造であることが確認でき、
生まれ年などで時計を選ばれる方にとってはご購入の決め手になるはずです。

至ってシンプルでベーシック。
これがオイスターパーペチュアル最大の魅力でもあり、
ノンデイトモデルが人気である理由です。
腕時計の本質と言える「時刻を読み取る」ことに特化し、
ロレックスの魅力でもあるオイスターケースを備え、
クロノメーター認定を受けた高精度自動巻きムーヴメントCal.1570を搭載。
実用性を徹底的に追求した腕時計を見事に体現しており、
現行品にも劣ることのないスペックを実現したロレックスの製品。
機械式腕時計の黄金期を支えた名機は長年多くの方々に親しまれています。
かくいう私も歳を重ねるたびに深みにハマるロレックスの時計。
最近は金無垢モデルの人気が高まっているようですが、
華美な時計よりもシンプルで落ち着いたステンレスモデルがお気に入り。
何世代にも渡って愛用できるだけでなく、
どんな時代であっても腕時計の本質を捉えたデザインと機能は、
まさに永遠のマスターピースと言えます。
今回の個体は高い実用性と堅牢性を兼ね備えコンディションも非常に良好。
人気モデルでこれほどの個体はなかなか入手できません。
きっと次はありませんので、本当にお早めにご検討くださいね!
