身に着ける芸術品と言えるカルティエ・タンクルイカルティエ。

身に着ける芸術品と言えるカルティエ・タンクルイカルティエ。

本日入荷しました「カルティエ・タンクルイカルティエ」は旧型の小振りなサイズ感が魅力的なSMサイズ。

タンクという時計はこのデザインにこのサイズだからこそ芸術品のような存在であると言えます。

 

 

女性用の腕時計で最もシンボリックなものと言えば、

このタンクルイカルティエの存在を外すことはできません。

 

100年以上変わらないデザインを持ち、

現在まで多くの著名人に愛された腕時計。

 

そんな強い存在感を感じられるタンクルイカルティエは、

「身に着ける芸術品」という言葉が相応しい歴史的名作です。

 

 

1999年頃からカルティエの時計はケースの大型化が始まり、

従来のサイズ感のものは少なくなりました。

 

現行品のSMサイズは29.5mm×22mmとなり、

旧型のSMサイズは28mm×21mmとなるため、

現行品は旧型に比べて一回り大きいサイズ感となります。

 

また文字盤のデザインや各所ディテールも違いが見られるので、

同じタンクルイカルティエと言っても全く違う時計の印象に感じられます。

 

時代の流れでデザインが変わることは腕時計に限った話ではありませんが、

本来のタンクルイカルティエの良さは黄金比とも言えるこのレクタングル型ケースに、

落ち着きのある文字盤のデザインだと個人的に思います。

 

 

腕時計は身に着けている時にこそ真価を発揮するもの。

僅かなサイズの差とは言え手首周りに収まるサイズ感というものこそ、

本来の腕時計の適正なサイズ感でありマナーと言えるものです。

 

大きいサイズの時計は見栄えは良いかもしれませんが、

大きいサイズゆえに時計の印象が強くなりすぎるため悪目立ちしてしまいます。

 

また腕時計は本来「身に着けている人を素敵に魅せる」ものなので、

大きいサイズの腕時計は「派手な時計を身に着けた人」という印象になりがちです。

 

自分のサイズに合った服や靴のサイズを選ぶことと同じで、

腕時計も自身のサイズに適正なものを選ぶべき。

特に骨格が細く小柄な日本人体形であればなおさら、

旧型のSMサイズの大きさは非常に重宝するアイテムと言えます。

 

 

今回の個体は旧型サイズの最終頃の製造のものとなり、

当時の付属品も完備した貴重な個体。

 

さらに販売に当たりカルティエにてコンプリートサービスやケースポリッシングを行っておりますので、

メンテナンスとコンディションにも自信のある一品となります。

 

昨今はタンクルイカルティエの評価が男性だけでなく女性にも一層高まり、

世代を超えて憧れられる腕時計の一つに数えられます。

数ある腕時計の中でもきっと多くの方が手に入れたい「上がり時計」ではないでしょうか?

 

仕入れ値の高騰もありますが流通量も年々少なくなっている今だからこそ、

この機会をぜひお見逃しなく!